名称    :   現代京町屋   (株式会社サンキ建設)  「ちょっとプレミアムな、私の家と暮らしのコンテスト一位受賞作品」

所在    :    京都府京都市山科区竹鼻竹ノ街道町10番地

HP       :   現代京町屋 (株式会社サンキ建設ホームページ内)

新築でも、リノベーションでも、毎日の暮らしの中でデザインを楽しみながらこころ豊かに生活する。

伝統の残る現代の京都で、自分らしい生き方をしたい。京都の街の美しさを日々楽しみつつ、生活に根ざした文化として将来へ伝えて
いくためのひとつの取り組みとして、サンキ建設が提案するコンセプトブランド 『現代京町屋』。

立地や敷地と住む方のスタイルに適した、間取りや採光、外観、窓からの景色、しつらえ、材質や色調など、五感に響く住まいづくりに
対応した注文住宅対応のコンセプトブランドである。

サンキ建設の目指す「100年たっても住みたい家」を新古典主義的デザインと耐震構造で形にしたフラッグシップモデル。

京町屋の町並みは、京都に限らず日本各地の小京都に多く残されている。町屋の独特の敷地を考えるとき、ともすれば、狭小間口で
在るがゆえに、箱型の無機的なデザイン住宅を選んでしまうケースは多々ある。 しかしながら、生活は文化である。

すこしづつではあるが、日本もようやくアイデンティティーに目覚め始めた昨今、このコンセプトブランドの意義は大きい。

<景観に溶け込む情緒ある概観>

内装ばかりが掲載されたカタログも多々あるが、やはり
まずは外観である。内観は人生の場面に応じて変化して
ゆくものと、編集者は考える。

それだけに、外観というものは実に難しい。

例えば、景観に溶け込む情緒ある外観といっても、しかり
である。 しかしこの絵はどうだ、実に美しい。

<2階の窓には、木製の手摺>

2階の窓の木製の手摺には、幅広の横板が
しつらえてあり。すだれもなかなかいい。

<伝統的な京町屋風の外観>

「京町屋」といっても、地域によって様式が異なる。その中
でも祇園町南側地区は、茶屋様式と言われる祇園独特の
「型」が美しい景観を保っている。

特に花見小路通り付近は高塀付茶屋様式が多い、記載の
建物は花見小路通りから少し入ったところに位置し、用途
も住宅なので、一般的な町屋に近い外観で仕上げてある。
と云う。

それにしても、美しい仕上がりである。

シャープな仕上がりが、伝統的で現代風の粋を感じさせる。

<玄関>

粋な造りである。 素材の持つ色彩でコントラストをつけながらも落ち着きのある仕上げにしたと云う。

壁・天井には牡蠣の貝殻成分で有害物質を吸着するシェルパウダー(スーパーダッシェル)を使用。

床には無垢フローリング 「栗材」 というから更に素晴らしい。

<27畳のLDKに吹き抜け・オープン階段>

素材や色合いには、落ち着きのある飽きのこ
ないものを使用し、梁を化粧として見せること
によって洗練された空間を演出したと云う。

<ダイニングキッチン>

ダイニングは東向きの大きな窓に面し、朝の
明るい光を取り込む。

<2階ファミリースペース>

2階の各個室をつなぐゆとりの空間。

吹抜とオープン階段を通して1階のLDKの
気配が感じられる。

<中庭と吹き抜けを介した明るい住まい>

建物が密集している街並の中にあって、近隣の視線を防ぎながらも十分な採光を得るためにリビングとウッドデッキでつながる
中庭が設けてある。

中庭を通して、1階のリビング、和室、水まわり、2階のファミリースペース、各個室がつながる、開放感のある間取となっている。

町中にありながら、どの部屋にも陽光が入る明るい住まい。 京町屋の特性を捕らえた、よく考えられた設計である。

<2階からのぞむ中庭>

これはいい。

なるほど、これなら、町中にありながら視線を適度に遮るが、
風はそよぎ、光が入り、四季の変化を楽しむことができる。

こうなると、ウッドデッキがより味わい深い空間を作り出す。
サンキ建設さん、流石である。

<1階客間兼セカンドリビング>

独立した、堀こたつ付の和室である。

客間として玄関から直接出入も可能と云う。

<2階主寝室の入口正面の本棚>

主寝室は、ファミリースペースから引戸にて入り、入口正面
に本棚。

<ウォークインクローゼット>

本棚の裏にウォークインクローゼット。

<2階主寝室>

ウォークインクローゼットの左側に御主人の寝室。

<2階奥様の寝室>

ウォークインクローゼットの右側に奥様の
寝室。

各就寝時の適温が違う、御主人はベッド、
奥様は和室がよいという趣きの違い。

書籍を多くお持ちで、それぞれお好みの時
間に気兼ねなく読書や個の時間・空間を持
てるが気配も感じられる等といった、こだわ
りのご要望にサンキ建設が答えた造りだ。

<2階子供部屋>

特に、子供の頃はこのロフトがうれしくて
しょうがないものだ。

家族のそれぞれのお気に入りの場所、そ
れが自分の部屋であって欲しい。

『現代京町屋』 皆様はどの様に感じられたであろうか、

みどころを、株式会社サンキ建設はこういっている。


  1. 伝統的な京町屋風の外観

  2. 開放感ある大空間リビング

  3. 陽光あふれる中庭

  4. 動きやすさと収納力の水まわり

  5. 個性重視の個室


まさに、そのとおりであろうが、言うはやすし、実現するのは難しいものであるが、『現代京町屋』 は見事にやってのけている。

「100年たっても住みたい家」を新古典主義的デザインと耐震構造で形にしたフラッグシップモデル 『現代京町屋』。


伝統と現在の生活の融合をさせ、その真髄に和の心を備えることを実現した一つの完成された答えであると編集者は考える。


ぜひとも、ご参考にして頂きたい。 詳細はホームページ参照のこと。